育毛剤に含まれる血行促進剤

AGAによる脱毛を食い止め、発毛を促すことに効果的な育毛剤。

これから使用を考えているのであれば、育毛剤に含まれる成分を把握しておくことが大切です。

育毛剤にもっとも多く含有されているのが、「血行促進剤」です。

血行促進剤とは、その名の通り、血行を促進させる成分のこと。

毛髪は、毛乳頭細胞の分裂によって成長します。

毛乳頭細胞を活発にさせるためには、十分な血液供給が不可欠。

しかし、AGAに代表される脱毛症のほとんどは、頭皮の血行不良が原因の一つとなっているのです。

そのため、健康的な髪を育てることを目的とした育毛剤には、血行を促す効果のある成分が多く配合されているのです。

<血行促進剤として含まれている成分>
<p>・塩化カルプロニウム
<p>・トコフェロール
<p>・トウガラシチンキ
<p>・センブリエキス
<p>・ニンニクエキス
<p>・ニコチン酸ベンジル
<p>・ミノキシジルなど。

とくに、ミノキシジルはAGA治療薬として有名ですよね。

内服薬であるフィナステリドとともに、もっともAGAに効果のある成分として医学的に認められています。

頭皮に炎症やかゆみを起こすという副作用も指摘されていますが、使用量をきちんと守れば、ほとんどの場合で副作用を感じることはないでしょう。

副作用について不安であれば、専門機関に相談することもお薦めします。AGA(男性型脱毛症)治療には有用な情報が載っていますよ。

また、塩化カルプロニウムも発毛治療として皮膚科でよく使われています。

発毛剤を購入するのなら、必ずミノキシジルもしくは塩化カルプロニウムが含まれているものを選びようにすると高い効果を期待できます。